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英語力の他に必要なスキル

男性

従事するなら取得したい

貿易事務に従事するなら英語力は最低限必要なスキルとして求められます。輸入、輸出どちらに関わるにしても海外から日本国内に入荷したり、日本国内から海外に出荷する際には輸送をフォワーダーに依頼するか、国際郵便などで配送する必要があります。どちらの場合にも配送に使用する伝票の表示は英語になりますので、読み書きがある程度できないと務まりません。必要な語学の資格の目安はTOEICで650以上程度となりますが、TOEICの点数だけでは評価できない部分もあります。専門の言葉がわかれば従事できるのも事実です。初めて従事する場合には採用側の目安としてTOEIC650点以上を目安としているようですので念頭に置き、点数が満たない場合にはスコアアップを図ると良いです。また、貿易事務は輸入と輸出では難易度が異なります。輸入に関しては出荷先で書類など準備してくれてあり、日本国内ではフォーワーダーが通関業務を行い最初に荷物を受け取りますから不足の書類などがある場合には指示をしてくれます。輸出業務は輸入業務に比べると少しややこしくある程度の貿易事務の知識が必要です。輸出は出荷する側で通関に必要な書類を準備する必要がありますので、ある程度の貿易事務の知識が必要です。未経験で貿易事務に従事したい場合には、基本的な資格として貿易実務検定を取得しておくと貿易事務に必要な最低限の知識が得られます。スペシャリストとして活躍することを念頭に置いている場合には、貿易実務検定以外の資格も必要です。通関士の資格は難しいですから、経験を積んだうえで受験するのがわかりやすいかと思いますが、貿易実務検定よりひとつ上の資格として通関士があります。